ラーメン、天ぷら、寿司・・・この辺りはもぅ世界の主要な様々な国で、その呼称がそのまま英語になって、食べ物として知られています。
これらの日本食を好んでいる海外の人々もどんどん増えていますよね。
英語県内の主要都市である一つ、ロンドンでの回転寿司。
廻ってくるお皿もちょっとオシャレでユニークで、日本ほどの和の感じはちょっと薄いですかね。
何となく、ゼリーのカップが廻ってきている様な、スイーツパッケージがレーンに乗って廻って来る感。
この辺は、流石、おしゃれなロンドンの印象ですかね。
今回、バイリンガルのChikaさんが紹介として入ったお店はサーモン率がめちゃ高かった様で、尚且、魚メニュー自体が少ない様子で。
いちご大福やら、そして餃子、カツサンドとか。もはやお寿司ではない?
まぁ、廻っていれば何でもアリ?的な。
そして、蛇口から出てくるものは、お茶ではない!?・・・何と!・・・。
オチは、そんなに意外性は無かった。
<<参考記事・シェリーさんがイギリス英語とアメリカ英語の違いを解説>>
そんなロンドンのとある回転寿司店での様子のご紹介。

この記事へのコメント